メジャーリーグで活躍する今永昇太投手。
今永選手のご両親や兄弟はどんな人なのか、どのような教育方針のもとで育ったのか、気になる方も多いのではないでしょうか?
この記事からわかること
- 【今永昇太】家族構成まとめ!
- 【今永昇太】両親や兄弟の職業を詳しく解説!
さらに、メジャーデビュー戦での家族の応援エピソードなど、家族との深い絆を感じる出来事もまとめました。
今永投手の強さの秘密が見えてくる内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください!
Contents
今永昇太の家族構成まとめ!
What a Sho. 👏 pic.twitter.com/a6TElKNRGp
— Chicago Cubs (@Cubs) March 30, 2025
今永昇太投手の家族構成は、両親・兄・姉の5人家族です。
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父:今永孝司さん(2022年に逝去)
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母:今永京子さん(2025年67歳)
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兄(5歳上):小学校教諭
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姉(2歳上):熊本県内の企業に勤務(システムエンジニア)
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末っ子:今永昇太投手(メジャーリーガー)
両親はともに教育者で、父親は中学校の保健体育教師から校長へ、母親は中学校の音楽教師を務めていました。
その影響もあってか、兄も小学校教諭という教育熱心な家庭です。
また、家族全員がスポーツに親しんでおり、父はバスケットボールの顧問、母は学生時代にバレーボールをしていました。
兄も高校まで野球をしており、父曰く「弟(昇太)より野球センスがあった」とのこと。
姉はシステムエンジニアとして働いており、スポーツとは少し異なる分野ですが、今永家の才能は多岐にわたっていることが分かりますね。
【今永昇太】両親や兄弟の職業を詳しく解説!
それぞれどのような人物だったのでしょうか?
父・今永孝司さん
教育者として厳しくも温かい今永昇太投手の父・今永孝司(いまなが こうじ)さんは、福岡県北九州市出身。
地元の福岡県立八幡南高校から国立広島大学へ進学し、卒業後は公立中学校の保健体育教師として勤務。
教育者としての優れた能力を評価され、45歳で中学校の校長に就任。
これは異例の早さで、周囲からの信頼が厚かったことがわかります。
孝司さんは、バスケットボール部の顧問を長年務めており、スポーツ指導にも熱心でした。
自身の競技経験は少なく、卓球や体操を「かじった程度」と語っていましたが、スポーツの本質や努力の大切さを理解し、息子・昇太さんにもその精神を伝えています。
父の教えが生んだプロ意識
今永投手が高校時代、「強豪校のように十分な練習時間が取れない」と嘆いたことがありました。
その際、父・孝司さんは静かにこう言いました。
『お前がそうやってソファで座っている時間、その子たちは練習している。だから強いんじゃない?』
引用元:スポーツ報知
この言葉が今永投手の意識を変え、夜の公園で自主的に走り込む習慣をつけるきっかけになりました。
父から学んだ「言い訳をせず、自責に変えること」という精神は、今でも今永投手の野球人生を支え続けています。
父が貫いた教育方針と挑戦する姿勢
孝司さんは教育者としてのキャリアだけでなく、常に新しいことに挑戦する姿勢を持ち続けました。
なんと58歳で大型二輪免許を取得し、400kgを超える1600ccのハーレーダビッドソンを300万円で購入。
さらに、そのバイクで学校まで通勤していたというエピソードもあります。
人間、何事も緊張感がないとダメでしょ。大きなバイクに乗っていると、やっぱり怖いですから、緊張するんです。要するにボケ防止ですよ、ハハハ。だから、雨の日を除いてほぼ毎日、通勤に乗ってるわけです」
引用元:日刊ゲンダイDIGITAL
と語り、挑戦し続ける姿勢を貫いた孝司さん。
しかし、2022年6月20日に71歳で逝去。
メジャーで活躍する息子の姿を見ることは叶いませんでしたが、きっと天国で見守ってくださっていることと思います。
母・今永京子さん
今永昇太投手の母・今永京子(いまなが きょうこ)さんは、大分県内の芸術大学で声楽を学び、中学校で音楽を教えていたという経歴を持っています。
スポーツのイメージが強い今永家ですが、母は芸術の分野で活躍していました。
学生時代はバレーボール部に所属しており、父・孝司さんは「今永投手の運動神経は母親譲り」と語っています。
実際、今永投手は投手としての柔軟性やバランス感覚に優れていますが、それは母の運動能力が遺伝しているのかも。
母の支えと幼少期の今永昇太
京子さんは、幼い頃の今永投手について「本当に手のかからない子だった」と語っています。
小学校から高校までの12年間、一度も学校を休むことなく通学し、親を困らせることがほとんどなかったそうです。
また、注射の際も泣かずに唇を噛んで耐えるなど、幼少期から我慢強い性格があったことが分かります。
実際、母・京子さんが今永投手の涙を見たのは、高校3年の夏の大会で勝利した時が最初で最後だったといいます。
兄(2025年現在:37歳)
今永投手の兄は、現在小学校の教師をしています。
父と同じく教育の道を選んだ兄ですが、学生時代は野球センスに優れ、弟よりも才能があったといわれています。
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小学生時代はソフトボールの教員選抜メンバーとして全国大会に出場
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高校まで野球を続け、父からも「弟より才能があった」と評価されていた
兄も野球に熱心に取り組んでいたことから、今永投手の野球人生にも大きな影響を与えたことでしょう。
姉(2025年現在:35歳)
姉はスポーツではなく、システムエンジニアとして企業に勤務。
熊本県内の三菱電機系の企業で働いているといわれており、技術系の分野で活躍しています。
兄や両親と比べると、スポーツとは異なる道を進んでいますが、仕事において高い能力を発揮していることは間違いありません。
メジャーデビューを見守ったエピソード
2024年4月1日、今永昇太投手はシカゴ・カブスのユニフォームを着てメジャーリーグ初登板を果たしました。
この記念すべき試合を、日本から母・兄・姉の3人が現地に駆けつけて観戦しました。
今永投手の快投をスタンドから見守り、初勝利の瞬間に立ち会いました。
しかし、試合後すぐに日本へ帰国。
その理由は、
- 実家で飼っている柴犬2匹をペットショップに預けていた。
- 「犬たちが慣れない場所で過ごすのが心配だった」
家族の優しさが伝わるエピソードですね。
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まとめ
今永昇太投手の家族は、教育者である父・孝司さんと母・京子さん、そして兄と姉の5人家族です。
父は厳しくも愛情深く息子を指導し、母は優しく支えてきました。
兄は小学校の教師でありながら、かつては今永投手以上の野球センスを持っていたと言われています。
姉はシステムエンジニアとして活躍しており、家族全員がそれぞれの分野で努力を重ねています。
また、今永投手が高校時代に父から教わった「言い訳せず、自責に変えること」という言葉や、メジャーデビュー戦に家族が駆けつけながらも柴犬のためにすぐ帰国したエピソードなど、家族との絆を感じる出来事がたくさん。
こうした家族の支えがあったからこそ、今永投手はメジャーリーグの舞台で輝き続けることができるのでしょう。
今後も今永昇太投手の活躍に注目しつつ、彼を支える温かい家族の存在にも目を向けていきたいですね!