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甲子園球児2025夏のイケメン選手&監督10人!SNS徹底解剖

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高校野球といえば「白球を追う真剣勝負」が魅力ですが、近年はプレーだけでなく、選手や監督の爽やかな姿や人柄にも注目が集まっています。

実力があってもメディアで大きく取り上げられない選手も多く、「もっと知りたいのに情報が見つからない」と感じたことはありませんか?

特に2025年夏の甲子園では、イケメンと話題の選手や監督がSNSを中心に盛り上がりを見せています。

本記事では、実力とルックスを兼ね備えた10人を徹底紹介。

この記事からわかること

  • 甲子園球児2025夏のイケメン選手&監督10人!SNS徹底解剖
  • 甲子園球児2025夏のイケメン選手&監督10人プロフィール

甲子園球児2025夏のイケメン選手&監督10人!SNS徹底解剖

順番に紹介していきます。全員選りすぐりのイケメンです。

イケメン織田翔希(横浜)

織田翔希(横浜)選手は185cm、72kgの右投右打の投手で、福岡県北九州市出身です。

中学時代から軟式野球で143km/hを記録し、名門横浜高校に進学後は1年春からベンチ入り。

最速152km/hの速球を武器に、スライダー、カーブ、チェンジアップを駆使する多彩な投球を見せています。

安定した制球力と球威があり、関東地区の大会や甲子園での好成績を積み重ね、2年生で甲子園5勝は横浜史上初。

村田監督からは吸収の早さを高く評価されており、将来のプロ注目株とされています。

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イケメン奥村頼人(横浜)

奥村頼人(横浜)選手は179cm、84kgの左投左打投手で、2年春からエースを務める実力派です。

最速146km/hの直球と変化球のスライダー、カーブ、チェンジアップで打者を翻弄し、安定した制球力が最大の武器。

昨秋の明治神宮大会や今年のセンバツで優勝に貢献し、通算防御率0.26の抜群の安定感を誇ります。

精神的にも非常に強く、厳しい場面でも堂々と投げるメンタルの強さが評価されています。

牽制もうまく、打撃もこなす二刀流としての期待も高い選手です。

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イケメン石田暖瀬(関東一)

石田暖瀬(関東一)選手は181cm、75kgの右投右打の投手兼外野手で、二刀流選手です。

大阪府出身で、1年秋に都大会でベンチ入りし、打撃では長打が持ち味。

投手としても最速146km/hのストレートを投げ、スライダーやカーブを駆使します。

2段モーションを取り入れて自己最速を更新し、安定感のある制球力を持ちます。

甲子園出場経験もあり、将来プロでの活躍が期待される選手です。

イケメン新垣有絃(沖縄尚学)

新垣有絃(沖縄尚学)選手は身長175cm、体重65kgの右投右打投手で、細身ながら力強いオーバースローの投球が持ち味です。

奪三振数が多く、スライダーやフォークなど変化球の切れが鋭いことから打者を翻弄します。

1年時の春のセンバツから成長し、夏の甲子園では準決勝までチームを牽引。制球力が高く失点が少なく、精神的な強さも兼ね備えています。

攻守に貢献し、沖縄尚学の夏の甲子園初の決勝進出に大きく貢献した注目の若手投手です。

イケメン山口凌我(日大三)

山口凌我(日大三)選手は180cm、71kgの右投右打投手で、安定した制球力とストライク先行で投球を組み立てるのが特徴です。

最速は137km/hで、変化球にチェンジアップやツーシームを持ち、キレのある球で相手打線を抑えます。

2年秋からレギュラーとして活躍し、西東京大会の準決勝ではサヨナラ本塁打を放つなど攻守に貢献。

精神的にもチームの支柱となり、3番打者や先発投手としても期待されています。甲子園でも先発登板し、着実に成長を続ける注目選手です。

イケメン松井蒼輔(小松大谷)

松井蒼輔(小松大谷)選手は身長169cm、体重64kgの右投左打の内野手です。

高校1年生の春から積極的に試合に出場し、守備では主に二塁手として活躍。

打撃面では粘り強い打撃と出塁率の高さが持ち味で、盗塁も得意とする俊足選手です。

多彩な守備範囲と堅実なプレーでチームの安定に貢献しています。

2025年シーズンでは春の石川県大会で打率.286を記録し、得点力向上に寄与しています。 将来性のある堅実な内野手です。

イケメン寺本悠真(明豊)

寺本悠真(明豊)選手は171cm・67kgの左投左打の投手で、抜群のコントロールと切れ味鋭い変化球を武器としています。

小柄ながらピッチング中は冷静な表情で、緩急を巧みに使いながら打者の内角を攻める投球が特徴です。

度胸があり、ピンチでも動じず粘り強く投げ抜くメンタルの強さがあります。

2025年夏の甲子園では先発やリリーフで活躍し、防御率低く安定した成績を残しました。

チームの精神的支柱としての役割も担い、期待されるエースです。

イケメン柴田蒼亮(県岐阜商)

柴田蒼亮(県岐阜商)選手は2年生の右投右打投手で、身長173cm、体重73kgです。

甲子園準決勝で延長10回・164球を投げ抜く気迫の投球を見せ、最速144km/hのストレートと切れのある変化球を駆使します。

制球力が高くピンチでも冷静に対応し、強い精神力でチームを牽引。

甲子園では公立校として16年ぶりの準決勝進出に貢献し、将来のエース候補として注目されています。

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イケメン比嘉公也(沖縄尚学の監督)

比嘉公也(沖縄尚学)監督は1981年生まれの沖縄県出身で、元沖縄尚学の左腕エースとして1999年の春の選抜大会で沖縄県勢初の甲子園優勝を達成した伝説的選手です。

大学進学後に肘の故障で現役を引退し、25歳で母校の沖縄尚学監督に就任。

2008年には26歳で最年少監督として春の選抜大会優勝を果たし、その後もチームを甲子園常連校に育て上げています。

指導哲学は文武両道を重視し、投手育成に優れた手腕を持ち、選手の信頼が厚い名将です。

2025年夏には沖縄尚学を夏の甲子園初のベスト4に導き、その影響力は大きいです。

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イケメン小田大介(神村学園の監督)

小田大介監督(神村学園)は1982年生まれ、福岡県出身で、投手として東筑紫学園高校、亜細亜大学で活躍しました。

大学時代は全日本大学野球選手権や明治神宮野球大会で優勝・準優勝経験があります。

2013年から神村学園高校の監督に就任し、春夏合わせて複数回の甲子園出場に導き、2023年夏には鹿児島県勢として初めて2年連続ベスト4進出を果たしました。

厳しい練習と精神力強化を重視し、「凡事徹底」をモットーに、選手と一体になって戦う熱血指導者として知られています。

甲子園球児2025夏のイケメン選手&監督10人のプロフィールまとめ

順番に見ていきましょう。

織田翔希(横浜)のプロフィール

  • 生年月日:2008年6月3日

  • 出身地:福岡県北九州市

  • 出身中学:足立中学校(福岡県)

  • 身長/体重:185cm/72〜75kg

  • 投打:右投右打

  • ポジション:投手(主に先発)、時に打者兼任

  • 特徴・成績

1年時から140km/hを超える速球を投げ、最速152km/hを計測。

2年生で甲子園5勝を挙げ、大会における最速記録も持つ。

スライダー、カーブ、チェンジアップの多彩な変化球も操る。

コントロール・スイングスピードも高く、村田監督から吸収の早さも高評価。

2025年8月の夏の甲子園では計9試合に登板し、防御率約1.38、141奪三振の実績を持つ。

打者としても出場し、打率.300と攻撃面でも貢献。

織田翔希選手は現役高校生ながら2025年度の甲子園で大活躍し、将来のドラフト上位候補と目される期待の大型右腕投手です。

奥村頼人(横浜)のプロフィール

  • 名前:奥村 頼人(おくむら らいと)

  • 生年月日:2007年9月8日

  • 出身地:滋賀県彦根市

  • 身長/体重:178cm/78kg

  • 投打:左投左打

  • ポジション:投手(エース)、時に外野手も務める二刀流

  • 出身中学:彦根市立彦根中学校

  • 経歴

小学校時代は高宮スポーツ少年団から滋賀野洲ボーイズに所属

2024年秋の明治神宮大会優勝投手

センバツ甲子園優勝経験あり

  • 球種・特徴

常時135~140km/h程度の直球を主体に、スライダー、カーブ、チェンジアップの多彩な変化球を使い分ける

安定した制球力が持ち味で、内角攻めや緩急も巧み

精神的に強く打撃も守備もこなせる二刀流

  • 成績

2025年夏季神奈川大会では複数試合に先発・リリーフ登板

甲子園でもマウンドに立ち、投打に貢献し今後のプロ注目株として期待されている。

高校野球層の厚い横浜高校でエースナンバーを背負い、安定感のある投球と変化球多彩で存在感が大きい選手です。将来はプロでの活躍が注目されます。

石田暖瀬(関東一)のプロフィール

  • 生年月日:2007年8月15日

  • 出身地:大阪府高石市

  • 身長/体重:181cm/75kg

  • 投打:右投右打

  • ポジション:投手、外野手(兼務)

  • 出身中学:大阪府取石中学校(南大阪BBCポニー)

  • 特徴・成績

2025夏の甲子園では2段モーションを採用し、146km/hの速球を記録。

甲子園初登板で5回1失点の好投を見せ、チームの準々決勝進出に貢献。

投球回14 2/3、防御率2.455、WHIP1.16の安定した成績。

誕生日の8月15日には球場でバースデーソングで祝福されるなど、チームとファンからも愛されている選手。

投手としての威力ある速球と変化球、さらに外野守備でも活躍できる守備力と俊足が持ち味。

関東一高校の中心選手として、将来も注目される逸材です。

新垣有絃(沖縄尚学)のプロフィール

  • 生年月日:2008年頃(正確な日付は不明)

  • 身長/体重:175cm/65kg

  • 投打:右投右打

  • ポジション:投手

  • 出身地:沖縄県八重瀬町

  • 特徴・成績

2025年夏の甲子園では3試合に登板し、14回1/3を投げて自責点1、防御率0.63の好成績を残す。

最速146km/hの速球とキレの良いスライダーや変化球を駆使する

2年生ながら決勝進出に大きく貢献し、マウンドでの冷静な勝負強さが光る

チームメートで最速150km/hのエース末吉良丞とともに投手陣の柱となっている

目鼻立ちがはっきりしたイケメンで、ファンからの人気も高い

母親はダルビッシュ有の名前から「有絃」と命名、優勝のご褒美には脱毛をリクエストした逸話もある。

沖縄尚学を初の夏の甲子園決勝に導くキーマンであり、将来のプロ注目選手です。

山口凌我(日大三)のプロフィール

  • 名前:山口 凌我(やまぐち りょうが)

  • 生年月日:2007年4月6日

  • 学年・学籍:3年生(2025年時点)

  • 出身地・中学:茨城県水海道西中学校出身、前河原ジュニアーズ所属

  • 身長/体重:180cm/71kg

  • 投打:右投右打

  • ポジション:投手

  • 球速:最速140km/h(2025年8月19日時点)

  • 特徴

ノビのある直球と威力ある直球が武器

キレの良い変化球(チェンジアップ、ツーシーム)を操る

精神的にも強くピンチに強い

  • 主な成績・大会

2025年夏の甲子園では先発登板、3回1/3で2失点(自責点1)の内容

東京都春季大会や西東京大会にも出場し、防御率1.8程度と安定感がある

  • 家族

弟に山口宗也(日大三)、山口翔大(つくばヤング)がおり、野球一家

日大三の先発投手の一角として着実に成長し、今後の活躍が期待されている高校生右腕です。

松井蒼輔(小松大谷)のプロフィール

  • 名前:松井 蒼輔(まつい そうすけ)

  • 学年:2年生(2025年8月時点)

  • 所属:小松大谷高校(石川県)

  • ポジション:内野手(二塁手中心)

  • 投打:右投左打

  • 身長/体重:169cm/64kg

  • 出身校:石川県松陽中学校、小松加賀リトルシニア所属

  • 打撃成績(2025年シーズン)

打率:.250

打席数:36打数9安打、長打1本、打点5、得点8

盗塁:9盗塁、盗塁死0

出塁率:.367、長打率:.341

  • 特徴

俊足で盗塁が得意、積極的に走塁でチャンスメイク

粘り強い打撃が持ち味で四球も選べる選手

守備範囲が広い堅実な二塁守備

  • 主な大会

2025年夏の甲子園出場しており、1回戦での出場など経験あり

県内大会や練習試合で安定的な成績を残している.

俊足巧打の二塁手としてチームの得点力向上に貢献しており、将来の期待も高い内野手です。

寺本悠真(明豊)プロフィール

  • 生年月日:2007年4月20日

  • 出身地:大分県中津市

  • 身長/体重:171cm/67kg

  • 投打:左投左打

  • ポジション:投手(エース)、一塁手も兼任

  • 出身中学:中津市立中津中学校、日出ボーイズ所属

  • 成績

2025年夏季甲子園では3試合に登板し、防御率1.97、奪三振27、与四死球12、投球回45 2/3と安定感を示す

2年春のセンバツ大会で先発し6回2/3無失点で勝利に貢献

3年夏の大分県大会では優勝に貢献

投球スタイルは制球力抜群で緩急や多彩な変化球を駆使、冷静なマウンドさばきが持ち味

  • 性格・特徴:小柄ながらも精神的に強く、ピンチに焦らず冷静な投球ができる。プロ注目の左腕

明豊高校の中心エースとして、今後の成長と活躍が期待される選手です。

柴田蒼亮(県岐阜商)のプロフィール

  • 名前:柴田 蒼亮(しばた そうすけ)

  • 学年:2年生(2025年夏時点)

  • 所属:岐阜県立岐阜商業高等学校

  • ポジション:投手(エース)

  • 投打:右投右打

  • 身長/体重:173cm/73kg

  • 出身地:岐阜県泉中学校出身

  • 成績(2025年シーズン)

登板数:10試合(先発7試合)

防御率:1.659、被打率:.207(左打者.212、右打者.202)

投球回:59 2/3回、奪三振:37、与四球:17、与死球:4

完投3試合、無四死球記録あり

甲子園では準決勝で延長10回、164球を投げ抜きファンの感動を呼んだ

  • 特徴

精神的に非常に強く、ピンチでも冷静に集中して投げ切るメンタルの強さが光る

球速は最速144km/hで、コントロールがよくストライク先行で投げる

力強い直球と切れの良い変化球を駆使し、打者を抑える能力が高い

チームの精神的支柱としても活躍し、心技体そろった左腕エースとして評価が高い.

2025年夏の甲子園での力投は特に注目され、2年生ながら高校野球界の将来を担う逸材です。

比嘉公也(沖縄尚学監督)のプロフィール

  • 生年月日:1981年6月29日

  • 出身地:沖縄県那覇市

  • 選手時代:沖縄尚学高校のエース左腕として1999年の春の選抜高校野球で沖縄県勢初の甲子園優勝に貢献。212球の完投勝利など伝説的な投球を披露。

  • 大学:愛知学院大学進学後に左肘を故障し現役引退、学生コーチへ転向。

  • 指導歴:2006年に24歳で母校・沖縄尚学高校の監督に就任。 就任3年後の2008年春の選抜高校野球で26歳という史上最年少記録で優勝監督となる。 以降、春夏甲子園大会に多数出場。

  • 指導スタイル:精神面の強化を重視し、選手と“交換ノート”を使うなど心のケアを重視する。 元学生コーチの経験を活かし選手目線の指導が特色。

  • 実績:2013年の明治神宮大会優勝(日本文理戦逆転勝利)も指揮。 沖縄球史に大きく名を刻み、プロ野球選手多数輩出。

  • その他:社会科教員免許を持ち、教育者としても評価が高い。 近年は厳しい指導から選手の自主性を尊重する柔軟なスタイルに転換。 選手や周囲から「やさしいが厳しい名将」「イタズラ好きで親しみやすい」という評価もある。

比嘉監督は沖縄尚学を長年率い、選手としても監督としても全国の頂点に立った希少な人物。

精神面の強化と人間教育に力を注ぐ「名将」として知られています。

小田大介(神村学園監督)の詳細プロフィール

  • 生年月日:1982年9月10日

  • 出身地:福岡県宮若市

  • 身長/体重:178cm/78kg

  • 投打:右投右打

  • ポジション(現役時代):投手

  • 出身校:東筑紫学園高等学校、亜細亜大学

  • 経歴

高校時代は東筑紫学園で投手兼外野手として活躍。 九州大会で優勝経験があるが甲子園出場はなし。

亜細亜大学では2年時に全日本大学野球選手権優勝、明治神宮野球大会優勝、3年時に全日本大学野球選手権準優勝。

2005年に神村学園高等部でコーチ就任、2006年からリトルシニア監督。

2013年から神村学園高等部の監督に就任。

2014年・2015年・2024年に春の甲子園、2017年・2019年・2023年・2024年・2025年に夏の甲子園出場。

2023年夏、2024年夏は鹿児島県勢初となる2年連続ベスト4入りを果たす。

  • 指導方針

モットーは「凡事徹底」、基本を徹底して磨く指導でチームを強く。

精神面の強化に力を入れ、選手の日誌を通じたコミュニケーションや座禅を取り入れるなど独自のメンタルトレーニングを実施。

熱血漢でありながら選手からも非常に慕われている。

  • その他

社会科教諭としても勤務し、教育者としての顔も持つ。

チームのために身を粉にして働く姿勢が評価されている。

長期にわたり神村学園を甲子園常連校に育てた名将であり、選手との強い信頼関係を築いている指導者です。

まとめ

今回は、甲子園球児2025夏のイケメン選手&監督10人!SNS徹底解剖を調査しました。

2025年夏の甲子園は実力もルックスも兼ね備えたイケメン球児&監督が話題に。

横浜の豪腕・織田翔希や安定感抜群の左腕・奥村頼人、関東一の二刀流・石田暖瀬、沖縄尚学の新垣有絃、日大三の山口凌我、小松大谷の俊足内野手・松井蒼輔、明豊の技巧派・寺本悠真、県岐阜商の気迫投球・柴田蒼亮らが躍動。

さらに沖縄尚学・比嘉公也監督、神村学園・小田大介監督といった名将もイケメン枠で注目を集めました。

実力と存在感を兼ね備えた10人が今大会を彩りました。