毎年、豊橋祇園祭は多くの人々を魅了する夏の大イベントです。
しかし、混雑した会場で花火を見るのは大変ですよね。特に家族連れや高齢の方にとっては快適に過ごすのが難しいかもしれません。
この記事では、豊橋祇園祭花火2025の見どころである打ち上げ花火の数や、混雑を避けてゆったりと楽しめる穴場スポットを5つご紹介します。
この記事からわかること
豊橋祇園祭花火2025年7月19日は何発?
豊橋祇園祭花火の穴場スポット5選も!
豊橋祇園祭花火の穴場スポット5選も!
豊橋祇園祭花火2025年7月19日は何発?
打ち上げ数: 約1万2000発
打ち上げ時間:約180分
打ち上げ時間:約180分

7月18日(金)は手筒花火・大筒花火・乱玉(吉田神社境内)で
約350本です。
↓打ち上げ花火プログラムです。
豊橋祇園祭花火2025の穴場スポット5選も?

順番に詳しく説明させていただきますね。
豊橋市役所
豊橋市役所の13階にある展望ロビーからは、花火を見晴らし良く鑑賞することができます。

11階の展望ロビーもあります。
この場所は市内を一望できるため、花火の美しい光景を上から楽しむことができます。
ただし、駐車場があっという間に満車になるため、ここで花火を見ることを決めた場合は早めに行くことをお勧めします。
展望ロビーの大きな窓から見下ろす花火は、特等席からの鑑賞のようで、特に天候が悪い日でも快適に花火を楽しむことができます。
豊橋祇園祭花火2025の基本情報は?
- 大会名: 豊橋祇園祭
- 打ち上げ数: 約1万2000発
- 打ち上げ時間: 約210分(7月18日)、約180分(7月19日)
- 例年の人出: 約10万人(合計)
- 開催期間: 2024年7月18日(金)・19日(土)
- 7月18日(金)手筒花火:吉田神社境内(18:30〜22:00)
- 7月19日(土)打ち上げ花火:豊川河畔(18:00〜21:00)
- 開催時間: 7月18日(金)18:40〜22:00、7月19日(土)18:00〜21:00
- 荒天の場合: 7月18日(金)は延期日なし。7月19日(土)が荒天の場合は7月20日(日)に延期。7月20日(日)も荒天の場合は中止。
- 有料席: あり。7月20日(土)の打ち上げ花火は有料席あり。桟敷席1枚6000円。チケットぴあで販売。詳細は公式サイト参照。
- 会場: 吉田神社境内、豊川河畔
- 会場アクセス: 【電車】JR・名鉄豊橋駅から徒歩20分 【車】東名豊川ICから南へ約20分
- 駐車場: 有料パーク500、豊橋駅西側もぐらパークなど
- 問い合わせ: 0532-53-5528(豊橋祇園祭奉賛会事務所)
- 公式サイト: 公式サイトほか、関連サイトはこちら