【伝書鳩】ダダこだまの本名や年齢は？プロフィール＆芸人としての経歴まとめ！

若手トリオ芸人「伝書鳩」の一員として注目を集めるダダこだまさん。

ラッパー志望からお笑いの道へ転向し、異例の経歴を持つ彼の素顔やこれまでの実績が気になる人も多いはず。

この記事からわかること

• 【伝書鳩】ダダこだまの本名や年齢やプロフィール
• 【伝書鳩】ダダこだまの芸人としての経歴まとめ！
• 【伝書鳩】ダダこだまの意外な素顔

【伝書鳩】ダダこだまの本名や年齢などプロフィールまとめ

【『#UNDER5』ファイナリスト特集⑦】芸歴2年目で2度目の決勝、伝書鳩「ダントツ満票で優勝する」https://t.co/F90neVUcE1

ダダ「今年こそ、という感じですよ、僕は」
がくと「今年はみんなをかわいがってあげたいと」
山田「今年の『UNDER5』は約2400組の応募があって……」 pic.twitter.com/nJln8nj3y9

— QJWeb（クイック・ジャパン ウェブ） (@qj_web) June 20, 2025

【伝書鳩】ダダこだまの芸人としての経歴まとめ！

\\伝書鳩のトークテーマがおかしいライブ//

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順番に見ていきましょう

芸人としてのスタート：高校時代

• 高校生時代に山田陸斗さんとコンビ「豆ヨーグルト」を結成

• M-1グランプリに出場し、すでにプロ志向の活動をスタート

若くしてネタ作り・舞台経験を重ねていたことがわかります

大学時代：サークルから伝書鳩へ

• 駒澤大学に進学後、お笑いサークル「ナイフとフォーク」に所属

• 山田陸斗さん・がくとさんとそれぞれコンビ活動（例：イチハチ）を経て

• 大学1年の冬にトリオ「伝書鳩」を結成

経験を持ち寄った実力派トリオとして活動開始

学生時代の主な受賞歴・実績

• 学生界隈での評価はトップクラス

特に大学芸会個人戦優勝は「実力の証」として注目されるきっかけに

賞レースでの躍進（プロ活動開始後）

UNDER世代系の賞レースで快進撃！

メディア出演・活動の広がり

• 2024年：「にけつッ!!」にトリオとして出演
  　└ プロ1年目でテレビ出演は異例のスピード

• SNSやYouTubeでも発信を強化
  　└ X（旧Twitter）：@densho_dada
  　└ ネタ動画・舞台裏の投稿が人気

【伝書鳩】ダダこだまの意外な素顔とは？

クセになるボケと独特の存在感で人気急上昇中ですが、ダダこだまさん自身の素顔にはまだあまり知られていない部分も多くあります。

詳しく紹介します。

ラッパー志望の過去

• 大学進学後にMacBookで楽曲制作を開始

• 渋谷のクラブにも通うなど、本気で音楽の道を志す

しかし「クラブの雰囲気が合わなかった」と挫折

→ この体験は、「やりたいことには全力で突き進む」という彼の破天荒な一面を象徴するエピソードでもあります。

お笑いへの転身

• 大学1年の冬にお笑いサークル「ナイフとフォーク」に加入

• 山田陸斗さん、がくとさんと共にトリオ「伝書鳩」を結成

学生時代のエピソード

• 目立つタイプではなかったが、女子と自然に仲良くなる才能あり

• クラスで隣になった女子とすぐに打ち解け、女子グループにも溶け込んでいた

• 高校時代には1年間交際していた彼女もいたという青春エピソードも

ダダこだまさんの芸風は、親しみやすい見た目と舞台上でのテンションの高さのギャップが魅力です。

普段は穏やかで柔らかい印象ながら、ツッコミ役としてステージに立つと一変。鋭く勢いのあるツッコミで笑いを生み出します。

この“見た目と中身のギャップ”が観客の心をつかみ、印象に残るスタイルとなっていますね。

 

まとめ

【伝書鳩】ダダこだまさんは、東京都出身の23歳で、元ラッパー志望という異色の経歴を持つ若手芸人です。

【伝書鳩】ダダこだまさんは、駒澤大学のお笑いサークルで仲間と出会い、トリオ「伝書鳩」を結成。

全員でネタを作るスタイルと高い完成度が注目され、吉本興業にスカウトされて所属するという快挙も果たしました。

賞レースでは「UNDER5 AWARD」や「大学芸会」で好成績を収めており、すでにプロの舞台でも活躍中。

【伝書鳩】ダダこだまさんのこれからの飛躍に期待が集まる逸材です。