【させぼシーサイドフェスティバル2024】穴場スポット7選！駐車場はどこ？

させぼシーサイドフェスティバル2024は、9月7日（土）と8日（日）に開催されます。

花火大会は9月8日（日）に行われ、毎年多くの人で賑わいます。

皆さんはどこで花火を楽しむかもう決めていますか？

人気のあるスポットは混雑が予想され、せっかくの花火もゆっくり見られないかもしれません。

そこで、この記事では、混雑を避けて花火を楽しむための「おすすめの場所」7つご紹介します。

さらに、駐車場の情報も併せてお伝えしますので、車でお越しの方も安心です。

この記事を読めば、最高の場所で楽しむための準備がバッチリ整いますよ。今回は

を調べて見ました。

【させぼシーサイドフェスティバル2024】穴場スポット7選！

順番に説明させていただきます。

母ヶ浦公園

 

相浦公園

相浦公園は、させぼシーサイドフェスティバルの会場からわずか400メートルの距離にあり、そのアクセスの良さが魅力です。

相浦公園の特徴

• 距離: 会場から約400メートルで、徒歩での移動が簡単。
• 駐車場: 約10台分のスペースがあり、早めに到着すれば駐車可能。
• 施設: トイレ、ベンチ、遊具が整備されており、特に小さなお子様連れの家族に便利。
• 花火の観賞: 会場に非常に近いため、迫力ある花火を間近で楽しめる。
• 混雑回避: イベント会場から少し離れているため、比較的落ち着いた環境で花火を楽しめる。

おすすめポイント

• 家族連れに最適
  • お子様が遊具で楽しめる。
  • 大人はベンチに座ってリラックスできる。
• カップルにもぴったり
  • 静かな環境で、落ち着いた花火鑑賞が可能。

相浦公園は、会場から少し離れた場所で、静かに花火を楽しむのに最適なスポットです。

特別な夜を落ち着いて過ごしたい方には、ぜひ訪れてみてほしい場所です。

石岳展望台

寝る前に
2018/8/4
第14回させぼシーサイドフェスティバル2018
石岳展望台から見た大花火大会
花火と護衛艦あさひ pic.twitter.com/IOsbwOR39U

— 野良黒猫 (@norakuroneko) August 4, 2018

弓張岳展望台

↑昼間の感じです。とても広々としているので、ゆったりと過ごすことができますね。

↑西側には遥か五島灘と九十九島の島々、南側には深い入り江の佐世保港、東側には街並み。

ここからは佐世保市街地の美しい夜景を一望でき、花火大会をロマンチックな雰囲気で楽しむことができます。

この展望台は、九十九島八景の一つとしても名高く、広がる絶景はカップルや写真愛好家に非常に人気。

弓張岳展望台の特徴

• 距離とアクセス

会場から約5.3km（車で約12分）

• 観賞ポイント

佐世保市街地の夜景を一望でき花火を楽しめるロマンチックなスポット

• 人気の理由

九十九島八景のひとつとしても知られている

弓張岳展望台は、美しい夜景と花火を楽しむための理想的な場所であり、特別な夜を過ごすにはぴったりのスポットです。

花火で色づく長崎④佐世保編
させぼシーサイドフェスティバル
弓張岳展望台より
一緒に話しながら写真を撮ってくださった方々ありがとうございました😊#長崎巡り#させぼシーサイドフェスティバル pic.twitter.com/NcyNLtIdot

— カズ (@kazu_ky2) September 9, 2023

琴平神社（金比羅神社）

琴平神社は、会場から約9.5kmの距離。

• 視界: 打ち上げ地点からは少し距離があるので、花火が小さく見えますが花火を十分に楽しむことができます。
• 駐車場: 神社の境内には駐車場がありません。周囲の駐車スペースを探す必要がありますが、見つけることができれば便利です。
• 雰囲気: 神社の静かで落ち着いた環境の中で、伝統的な雰囲気を感じながら花火を観賞できます。他の観覧スポットとは違った特別な体験が楽しめます。

琴平神社での花火観賞は、普段とは異なる特別な雰囲気の中で花火を楽しむことができる素敵なスポットです。

静かな環境でリラックスしながら、花火の美しい輝きを堪能してくださいね。

和田津美神社

和田津美神社は、会場から約1.2kmの距離。

この鳥居越しに見る花火は、とても幻想的で、素敵な写真が撮れるスポットとなっています。

和田津美神社の魅力

• アクセス: 会場から約1.2km、車で約4分、徒歩で約15分
• 新しい鳥居: 2020年に建て替えられた美しい鳥居が特徴
• 幻想的な景色: 鳥居越しに花火を見ることができ、幻想的な雰囲気
• 広い境内: 神社内は広く、比較的近い距離から花火を楽しむことが可能
• 写真撮影に最適: 絶好のロケーションで、花火の写真撮影にもぴったり

混雑を避けながらも、会場に近い場所で花火を楽しみたい方には、とてもおすすめのスポットです。

静かな環境で、特別なひとときを過ごすことができますよ。

上相浦駅

会場より離れていますが、花火を見ることが出来ます。

2022年9月11日(日)
松浦鉄道MR601+花火#佐世保シーサイドフェスティバル花火大会 #佐世保シーサイドフェスティバル #シーフェス #松浦鉄道 #花火大会 #MR_601 pic.twitter.com/hNZJ4NBUsp

— 西苺(NappaKissCanon/DanchanTrain) (@CM15CM24K03) September 11, 2022

【させぼシーサイドフェスティバル2024】駐車場はどこ？

イベント当日は、臨時駐車場が設けられますが、混雑が予想されるため、駐車場の早めの確保をおすすめします。

以下は、させぼシーサイドフェスティバル2024で利用可能な駐車場の詳細です。

• 日野中学校
  550台の駐車スペース
  9月7日（土曜日）～8日（日曜日）9:00～22:00の間利用可能です。

会場まで徒歩約25分

• 相浦小学校:
  250台の駐車スペース。
  9月7日（土）のみで、9:00～22:00の間で利用可能です

• 相浦中学校
  180台の駐車スペース
  9月7日（土曜日）～8日（日曜日）とも9:00～22:00の間で利用可能です。

会場まで徒歩約8分とアクセスが良く、家族連れにおすすめの駐車場です。

• 相浦西小学校
  250台の駐車スペース。
  9月7日（土曜日）～8日（日曜日）とも9:00～22:00の間で利用可能です。

会場まで徒歩約20分

させぼシーサイドフェスティバル2024打ち上げ場所

佐世保市総合グラウンド陸上競技場

【させぼシーサイドフェスティバル2024 】基本情報

まとめ