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【名古屋まつり2025】無料開放って?施設場所12選とおすすめ場所を紹介!

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2025年10月18日(土)・19日(日)に「名古屋まつり」では、いくつもの施設が無料で開放されるってご存じですか?

お祭りの雰囲気を楽しむだけでなく、観光名所もお得に満喫できるチャンスなんです!

でも、名古屋城などの施設が無料で開放されるのか、そしてそれぞれの場所はどこにあるのかを知らないと、せっかくの機会を逃してしまうかもしれません。

この記事では、名古屋まつりで無料開放される12の施設について、その場所とともに詳しく紹介していきます。

さらに、特におすすめの場所もピックアップしていますので、お出かけの計画が立てやすくなりますよ。

この記事を読めば、名古屋まつりを最大限に楽しむための情報をばっちりゲットできます!今回は

・名古屋まつり無料開放、施設場所12選
・名古屋まつり無料開放でのおすすめ場所!

を紹介していきたいと思います。

名古屋まつりで無料開放、施設場所12選を紹介!

2025年10月18日(土)と10月19日(日) 無料開放場所

名古屋城 ※両日入場無料 名古屋城秋まつり開催中

 

2025年10月19日(日)  無料開放場所

徳川園 :黒門てづくり市

(手作り小物や軽食の販売などのお店が出店)

文化のみち 二葉館 (旧川上貞奴邸):連城三紀彦展・山田久仁夫水彩画展

文化のみち 橦木館 :伊勢型紙展

揚輝荘 聴松閣 (南園)

地震に強い地域づくり・減災仮想現実 (VR)体験 (要整理券)

名古屋市科学館

名古屋市美術館

白鳥庭園

東谷山フルーツパーク

しだみ古墳群ミュージアム

東山動植物園

東山スカイタワー

名古屋まつりの無料開放でのおすすめ場所を紹介!

名古屋まつりで無料で楽しめる施設の中でも、特におすすめなのが

  • 「東山動物園」
  • 「東山スカイタワー」です。

まず、東山動物園では、個性豊かな動物たちがたくさん!

例えば、大人気のゴリラ・シャバーニに会えるのも魅力のひとつです。

彼らの愛らしい仕草や元気な姿に癒され、自然と笑顔になれること間違いなし。

広々とした園内を家族や友達と散策しながら、のんびりと過ごすことができ、心地よい自然の中でリフレッシュできます。

一方、東山スカイタワーでは、名古屋の絶景を無料で楽しむことができるんです。

高層から見渡す景色は壮大で、名古屋市内を一望できる開放感がたまりません。

昼間の明るい景色も、夜の美しい夜景もそれぞれの魅力があります。

名古屋まつりを訪れるなら、動物とのふれあいや絶景の楽しみを満喫できるこの2つのスポットが大変おすすめ。

子供から大人まで、どなたでも楽しい時間を過ごせるので、ぜひ家族や友人と一緒に、名古屋まつりの魅力を存分に味わってみてくださいね!

まとめ

今回は、【名古屋まつり2025】無料開放って?施設場所12選とおすすめ場所を紹介!について調査しました。

2025年10月18日(土)
・名古屋城

2025年10月19日(日)
・名古屋城
・徳川園
・文化のみち二葉館
・文化のみち橦木館
・名古屋市美術館(常設展)
・名古屋市科学館(常設展)
・東山動植物園  ・東山スカイタワー
・揚輝荘  ・白鳥庭園
・東谷山フルーツパーク(世界の熱帯果樹温室無料)
・体感!しだみ古墳群ミュージアム(展示室)

おすすめ場所を紹介!

・東山動植物園

・東山スカイタワー

名古屋まつり期間中は、いくつかの施設が無料で開放されます。

その中でも特におすすめなのが「東山動植物園」と「東山スカイタワー」です。

東山動植物園では、かわいらしい動物たちとふれあえる癒しの時間が楽しめます。なかでも人気なのは、イケメンゴリラとして話題になった「シャバーニ」。個性豊かな動物たちの姿を間近で見れば、日頃の疲れもきっと吹き飛びます。広い園内をのんびり歩くこともできるので、家族や友達と一緒に楽しい一日を過ごすのにぴったりです。

東山スカイタワーからは、名古屋の街を一望できる絶景が広がります。高い場所から眺める景色はとても気持ちがよく、こちらも名古屋まつり期間中は無料で入ることができます。

名古屋まつりを訪れた際には、ぜひ「東山動植物園」と「東山スカイタワー」に足を運んでみてください。きっとすてきな時間が過ごせますよ。