2024年10月19日(土)・20日(日)に「名古屋まつり」では、いくつもの施設が無料で開放されるってご存じですか?
お祭りの雰囲気を楽しむだけでなく、観光名所もお得に満喫できるチャンスなんです!
でも、どの施設が無料で開放されるのか、そしてそれぞれの場所はどこにあるのかを知らないと、せっかくの機会を逃してしまうかもしれません。
この記事では、名古屋まつりで無料開放される12の施設について、その場所とともに詳しく紹介していきます。
さらに、特におすすめの場所もピックアップしていますので、お出かけの計画が立てやすくなりますよ。
この記事を読めば、名古屋まつりを最大限に楽しむための情報をばっちりゲットできます!今回は
・名古屋まつり無料開放でのおすすめ場所!
を紹介していきたいと思います。
Contents
名古屋まつりで無料開放、施設場所12選を紹介!
名古屋城 ※両日入場無料 名古屋城秋まつり開催中
徳川園 :黒門てづくり市
(手作り小物や軽食の販売などのお店が出店)
文化のみち 二葉館 (旧川上貞奴邸):連城三紀彦展・山田久仁夫水彩画展
文化のみち 橦木館 :伊勢型紙展
揚輝荘 聴松閣 (南園)
地震に強い地域づくり・減災仮想現実 (VR)体験 (要整理券)
名古屋市科学館
名古屋市美術館
白鳥庭園
東谷山フルーツパーク
しだみ古墳群ミュージアム
東山動植物園
東山スカイタワー
名古屋まつりの無料開放でのおすすめ場所を紹介!
名古屋まつりで無料で楽しめる施設の中でも、特におすすめなのが
- 「東山動物園」
- 「東山スカイタワー」です。
まず、東山動物園では、個性豊かな動物たちがたくさん!
例えば、大人気のゴリラ・シャバーニに会えるのも魅力のひとつです。
彼らの愛らしい仕草や元気な姿に癒され、自然と笑顔になれること間違いなし。
広々とした園内を家族や友達と散策しながら、のんびりと過ごすことができ、心地よい自然の中でリフレッシュできます。
一方、東山スカイタワーでは、名古屋の絶景を無料で楽しむことができるんです。
高層から見渡す景色は壮大で、名古屋市内を一望できる開放感がたまりません。
昼間の明るい景色も、夜の美しい夜景もそれぞれの魅力があります。
名古屋まつりを訪れるなら、動物とのふれあいや絶景の楽しみを満喫できるこの2つのスポットが大変おすすめ。
子供から大人まで、どなたでも楽しい時間を過ごせるので、ぜひ家族や友人と一緒に、名古屋まつりの魅力を存分に味わってみてくださいね!
まとめ
名古屋まつりで無料開放施設場所12選
令和5年10月21日(土)
・名古屋城
令和5年10月22日(日)
・名古屋城 ・徳川園
・文化のみち二葉館
・文化のみち橦木館
・名古屋市美術館(常設展)
・名古屋市科学館(常設展)
・東山動植物園 ・東山スカイタワー
・揚輝荘 ・白鳥庭園
・東谷山フルーツパーク(世界の熱帯果樹温室無料)
・体感!しだみ古墳群ミュージアム(展示室)
おすすめ場所を紹介!
・東山動植物園
・東山スカイタワー
名古屋まつりで無料開放される施設の中から、おすすめの場所をご紹介いたしました。まず、東山動物園では、かわいらしい動物たちと心地よいふれあいが楽しめます。
シャバーニなど、個性的で愛らしい動物たちが皆様をお迎えし、その魅力に触れることで日常の喧騒を忘れ、心が癒されることでしょう。
広大な敷地内でのゆったりとした散策も可能で、家族や友達と一緒に楽しいひと時を過ごすことができます。
そして、東山スカイタワーでは、名古屋の素晴らしい景色を一望できます。このタワーからの眺めは見事で、無料で入場できるため、手軽に名古屋市内の美しさを堪能できます。
どちらの施設も入場に時間制限はなく、名古屋まつりの期間中、気軽に訪れることができます。
名古屋まつりを満喫するなら、ぜひ東山動物園で愛らしい動物たちとふれあい、東山スカイタワーで美しい景色を楽しんでみてください。
このイベントは子供から大人まで広く愉しめるものとなっており、親子や友人同士での訪れにも十分な楽しみが待っています。名古屋まつりの魅力を存分にお楽しみくださいませ。
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