「Nonogirls」の課題曲や使用曲が気になるけど、オリジナル曲は含まれているのかどうか迷っていませんか?
このオーディション番組では、さまざまな名曲が挑戦者たちの歌唱力を試すために選ばれていますが、オリジナル曲も含まれているのかが気になるポイントですよね。
本記事では、そのすべての曲を一挙にご紹介し、オリジナル曲の有無もスッキリ解説します!
この記事を読めば、Nonogirlsの課題曲の全貌を知り、次の配信がもっと楽しみになること間違いなしです。今回は、
Contents
Nonogirls課題曲(使用曲)一覧を総まとめ!
Nonogirls課題曲(使用曲)一覧を紹介していきます!
今回の課題曲はどれも魅力あふれるラインナップで、歌唱力が試される楽曲ばかりです。
特に、ちゃんみなさんの曲が3つも選ばれているのが印象的ですね!
- First Love(宇多田ヒカル)
- 丸の内サディスティック(椎名林檎)
- ハレンチ(ちゃんみな)
- ドライフラワー(優里)
- ^_^(ちゃんみな)
- Dahlia(ちゃんみな)
それぞれが個性的で、挑戦しがいのある楽曲ばかり。
この選曲でどんな歌声が披露されたのか、是非見てくださいね。
次に、課題曲のYouTube再生回数を調べてみたので、ぜひ比較してみてください!
どれも名曲ばかりなので、再生回数にも納得です。
それぞれの楽曲を改めて聴いてみると、さらにその魅力に気づけるかもしれませんよ。
もう一度じっくり聴くと「やっぱりいい曲だなぁ」と感じます!
Nonogirls課題曲(使用曲)のオリジナル曲は?
今のところはありませんが、BE:FIRSTの時はありましたので、きっとあると思います。
わかり次第追記いたします。
Nonogirls課題曲:ユーチューブ再生回数を比較
①first love 宇多田ヒカル
②丸の内サディスティック 椎名林檎
2518万 回 視聴 7 年前
③ハレンチ ちゃんみな
1881万 回視聴 3 年前
➃ドライフラワー 優里
1.7億 回視聴 3 年前
⑤^_^ ちゃんみな 127万 回視聴 2 年前
⑥Dahlia ちゃんみな 166万 回視聴 3 年前
「No No Girls」オーディションは、多くの応募者からの注目を集め、7,000人以上の参加者が集まりました。
その中から250人が第一次選考を通過し、次のラウンドに進み、オーディションは日本全国で行われ、さらに国際的な応募者も参加。
オーディションを通じて、参加者たちは自分自身を見つめ直し、成長していく姿が描かれています。
最終的に、30人の参加者が次のラウンドに進出。
「No No Girls」は、単なるオーディション番組にとどまらず、参加者たちが自分自身と向き合い、成長していく姿を追う感動的な物語となっています。
Nonogirls課題曲(使用曲):ボーカル曲
- ドライフラワー(優里)
- 丸の内サディスティック(椎名林檎)
- First Love(宇多田ヒカル)
- カタオモイ(Aimer)
- 美人(ちゃんみな)
- ハレンチ(ちゃんみな)
- ^_^(ちゃんみな)
- My Own Lane(ちゃんみな)
- ピリオド(ちゃんみな)
- Dahlia(ちゃんみな)
- Naked nou(ちゃんみな)
Nonogirls課題曲(使用曲):グループ審査(3次)
5人一組のグループオーディションになります。
歌とダンスを見て、6つのグループに分けられました。
課題曲について
なぜこの課題曲を選んだのか?
理由
- どれも真似したくなるような曲
- 影響を受けそうなアーティスト
彼女たちがどう自分たちのものにしていくのかを見るために、それぞれに選ばれた曲。
Aチーム~Fチームまで順番に見ていきましょう。
Aチーム(3次審査合格者○)
- KAI
- KAEDE(○)
- HIBIKI(○)
- YUJU
- YURI(○)
課題曲:倖田來未「キューティーハニー」
振付/ASUPI:少女時代の振付師 プロダンスリーグ「D.LEAGUE」初代王者】
ちゃんみなより→Aチームのみんなは実力があるので歌唱力を披露してほしいです
評価
- KAI ずっとセンス抜群、音程気になるところ、疑問があっても自分の中で解決してしまう
- KAEDE(○)リハーサルから変わらない、ハニーフラッシュ見てまだまだいける
- HIBIKI(○)前向きでお願いしたい
- YUJU 成長はしていたけど1次2次同じ表情、企画には残念
- YURI(○)素質からカリスマ性あり、一定だったけど今日はっちゃけた
Bチーム(3次審査合格者○)
- KOKO(〇)
- KOKONA(〇)
- JISOO(〇)
- CHIKA(〇)
- FUKA
課題曲:DOUBLE×安室奈美恵「BLACK DIAMOND」
振付/GENTA YAMAGUCHI】 【ちゃんみなの振付師・バックダンサー】 、テミン(SHINee)、米津玄師など
ちゃんみなより→Bチームの曲は特に難しい それでも乗り越えそうな予感がする
評価
- KOKO(○) 自分のパフォーマンスにフォーカスできていないと思ったけど、曲に入るとカメレオンタイプ、どんな曲でも合う
- KOKONA(○)リハから楽しそう、振り付けバランスがもうちょっと、曲ぶれなくてパーソナリティー出していた
- JISOO(○)伸びるだけなのでOK
- CHIKA(○)自信がないのが気になっていた、デビューしたら気にする子、緊張に勝つのもコントロールするのも自分で向き合って、そこを頑張って
- FUKA 魅力的、追いつくことを意識しすぎ、殻を破らないと
Cチーム(3次審査合格者○)
- AIKA
- AKARI
- ASHA(○)
- NAOKO(○)
- MOMOKA(○)
課題曲: (sic)boyとKMの「Heaven’s Drive」
振り付け/MiQael: ちゃんみなのコンサートのアシスタント、DREAMS COME TRUE、藤井風などのコンサート・MVのダンスを担当
ちゃんみなより→みんな声がカッコいい ラップやりたかった子もチームCにほぼ全員いる
評価
- AIKA 1次審査、二次審査から歌も声も完璧、スキルも良い反面、全体のバランスがまだら
- AKARIリハから雑だったけど、今は丁寧、この子がどういう自分になりたいのか見ている自分の時間を見つけて欲しい
- ASHA(○)素直な子、伸びる子、努力を出さない、自分をなくしやすい
- NAOKO(○)波がなく、一定自分の中で完結、光が出ていた、殻を破って
- MOMOKA(○)空気が変わる、感情の部分を見たい
↓Ⅾチーム~Fチームのエピソード動画
Dチーム(3次審査合格者○)(3.5審査△)
- KOKOA(〇)
- KOHARU(〇)
- SAYAKA(〇)
- MAHINA (△) 成長可能性がある。もうちょっと時間がかかる
- REI
課題曲:本能/椎名林檎
振付/GENTA YAMAGUCHI 【ちゃんみなの振付師・バックダンサー】 、テミン(SHINee)、
米津玄師など
ちゃんみなより→みんなおとなしそうで、中にメラメラ燃えて何かがある子が集まっているチーム
評価
- KOKOA(〇)最初目立ってなくて上手だけど…無限化されているのも感じた。もう少し具現化を
- KOHARU(〇)チームのために頑張っている自分のための時間は?と思ったけど。負けん気がすごい、自信持てていた。
- SAYAKA(〇)タイミング前に来ないマイクの使い方が入ってなかった。それを越す、狂気を感じた。
- MAHINA(△)成長可能性がある。もうちょっと時間がかかる
- REI 自分を発揮できたダンスは、時間がかかる歌はすごい
3.5審査へ MAHINA→きっとラップが上手→ラップで審査→合格
Eチーム(3次審査合格者○)
- AYAMI
- FUMINO(〇)
- MOMO(〇)
- YUKINO
- RINGO
課題曲:君が好き/清水翔太
振り付け/MiQael: ちゃんみなのコンサートのアシスタント、DREAMS COME TRUE、藤井風などのコンサート・MVのダンスを担当
ちゃんみなより→ここがなにげに一番難しく、みんなの多様性がうまく混ざり合ったら良いチーム
評価
- AYAMI ダンスうまい、歌楽しめていない時間がかかる。
- FUMINO(〇)裏声で歌う癖いろんな色が見れたらいいな。
- MOMO(〇)顔が固い、心をここにあらず、私死にません。て感じた。
- YUKINO 歌上手2人フォーカスがあるので残念。エンターテイメントだと時間がかかるかな。
- RINGO 中身が見れないのが残念。
Fチーム(3次審査合格者○)
- AIKO(〇)
- AMI(〇)
- SARA(〇)
- JEWEL(〇)
- STELLA(〇)
課題曲:プレイバックPart2/山口百恵
振付/ASUPI:少女時代の振付師 プロダンスリーグ「D.LEAGUE」初代王者】
評価
- AIKO(⚪︎)顔で踊っている、自分の見せ方が伝わってきた。
- AMI(⚪︎)このチームを引っ張っていた。ちょっと文化祭ぽい天井も見えたけど、深みを見せて欲しい。
- SARA(⚪︎)表情一定、SARAを超えるポーカーフェイスはいないので
- JEWEL(⚪︎)雑すぎる。気を引き締めて欲しい。やっぱり女優でした。すごい演じていた。見せてくれる子。
- STELLA(⚪︎)このチームで霞んでいた。今日破った。
↓30名の結果発表動画です。(9日間に及ぶ審査が終了しました。)
ちゃんみなさんとSKY-HIさんのコメントは、ひとりひとりの魅力をしっかりと見抜き、愛情がこもった温かい評価がされています。
その言葉には重みがあり、見ていると胸が熱くなりますね。
Nonogirls課題曲(使用曲):ラップ(3.5次審査)
課題曲 UCHIRA/Rei©hi
MAHINAさんは終わったあと、「楽しかった」と言っていました。
ちゃんみなさんより→すごい、ここまで楽しんでやってくれたら、なんで合宿に来ないんだって感じだからね。合宿で会いましょう。
結果→合格
Nonogirls課題曲(使用曲):クリエイティブ審査(4次審査)
3人一組になってクリエイティブ審査がはじまりました。
Ⅾチーム、Eチームはヒップホップ。
とても
「きたよ、つよつよチームが」
実力者のアーシャ・殻を破ったチカ・才能を開花させたマヒナ、3人に食らってるちゃんみなの表情にノノガ1話思い出してエモい
『ハイクラスの Wake on my way〜』『口はさむな じゃまもの あっちいけ』の流れ最高だし、ブチ上がってる他の参加者たちも大好き!#NoNoGirls pic.twitter.com/LQmbJ0HkAl— 🌊⚓👒🧭🏴☠️ (@ABnorma123) November 1, 2024
- MAHINAさん→候補者最年少→ラップで追加合格
- ASHAさん→大手事務所で6年間契約生として活動経験あり→ラップ歴5年
- CHIKAさん→正統派ボーカル
ASHAさん、CHIKAさんは以前同じ事務所で練習生を経験しています。
ラップで才能を見出されたMAHINAさん。
本来ならライバルとなるはずの存在でしたが、ASHAさんは惜しみなく指導の手を差し伸べます。
ただ、その熱心な指導が時として厳しい口調に聞こえてしまい、MAHINAさんの心が少し沈んでいきました。
そんな時、CHIKAさんが「言い方がきついんじゃない?」と率直に指摘。
ASHAさんはすぐさまその言葉を受け止め、自分の至らなさを認めてMAHINAさんに心からの謝罪をしたのです。
この一連の出来事には、それぞれの素晴らしさが表れていますね。
- 才能ある仲間を育てようとする誠実なASHAさん
- 気付いたことを伝えられるCHIKAさん
- 素直に成長を目指すMAHINAさん
三者三様の個性が響き合い、互いを高め合える—そんな理想的なチームの姿がここにありました。
A・Bチーム
オーディション最終審査日が決まりました。
3次審査まで進んだ候補者30人全員の出演が決定
これは楽しみですね。
┏━━━━━━━━━━┓
オーディション最終審査
“#NoNoGirls THE FINAL”
2025年1月11日(土)
@ Kアリーナ横浜
┗━━━━━━━━━━┛⚡️重大発表⚡️
1️⃣3次審査まで進んだ候補者30人全員の出演が決定!!
2️⃣SPゲストにオーディション課題曲でも縁のある
倖田來未… pic.twitter.com/0XPNNWCeBH— NoNoGirls (@NoNoGirls_X) November 6, 2024
Nonogirls誕生エピソード⁈
SKY-HIさんとちゃんみなさんの熱い思いが込められています。
日本の音楽業界に新しい風を吹き込み、自己表現を超えた次元での挑戦を求めています。
以下に、そのポイントをわかりやすくまとめました。
SKY-HIとちゃんみなの意図
プロジェクトの目的: SKY-HIさんは、「THE FIRST」の成功を踏まえ、日本の音楽業界に必要な新しいガールズグループを作りたいと考えています。
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- 日本のファンや業界の要望に応えること
- 既存の型にとらわれない新しいものを生み出すこと
オーディションの意義
「No No Girls」オーディションの特徴:
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- 単なる音楽の選抜ではなく、自己表現を通じて限界に挑戦する場
- 参加者が新しい可能性を開くための機会
ちゃんみなのメッセージ
「大事なのは、どれだけ準備ができているか」
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- 成功には才能だけでなく、準備と努力が必要
- 自分の不安や葛藤を共有し、参加者に前進する意志を持つよう呼びかけ
成功への道
ちゃんみなの経験
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- 何度も「無理だ」と感じたが、一歩ずつ進んできた
- 「NO」を「YES」に変える力を知っている
- 技術や見た目に囚われず、声や魂の表現を重視
SKY-HIの視点
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- オーディションは「始まりの始まり」
- その後に本当の試練が待っている
- 声に対する情熱や自己信念を共有することが大切
「声」に焦点を当てたガールズグループ
ちゃんみなの理念:
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- 日本のアイドル文化はダンスを重視しすぎている
- 重要なのは、個々のメンバーが自分の声で人生を語ること
- 「No No Girls」は、声に魂を込めた自己表現を重視するプロジェクト
このオーディションは、才能を超えて努力や情熱を求め、声を通じて自己表現を追求する場です。
参加者には、自分自身を深く見つめ直し、本物の自分を見つけることが期待されています。
Nonogirls視聴方法は?
まとめ
「No No Girls」は、ただのオーディションではありません。
それは、過去の「ノー」に立ち向かい、自己肯定感を取り戻すための旅です。
ちゃんみなのリーダーシップの下、参加者たちは自分の声を見つけ出し、成長していく姿が描かれています。
このプロジェクトは、アーティストとしての才能だけでなく、人としての強さや自己肯定感を育む場でもあるので、今後の展開に期待が高まります
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